正直エグッて思った初日、2日目でしたが俺はホントに付いて行けるのか?w
始まりでーす。
~~~~~~~~~
3日目スタートです。
正直この病院だけ、すべて記憶には残ってるんですね。
なのでこの病院のターンだけキチンと書き収めていこうと思ってるんですね。
3日目も元気な挨拶をされて、言語からリハビリスタートしました。
ブクブクから始まり、本を読む。少しお話をして声を発生する練習をしました。
病気前は普通に出来てた事がこんなにも出来なくなっているとは、
驚きです。
この日は、プリントを渡され、それが宿題でした。中身は迷路。
これもなかなか溶けなくなっている事が、驚きでしたね。
STさんが終わって、すぐOTさんが来る。
この時点で少し疲れています。頑張ります。
ここでは当たり前ですがやるしかない。
色々といろんな場所を触る。筋を伸ばす。
そこで気が付いたのは足より腕のほうがひどいかも。
まず肘が伸び切らない。指も伸びない。肩甲骨をぐりぐり回すイメージで動かすと思ってるより
痛みが走る。手首が動かない。
取り敢えず私が思ったのはそんな所です。
んで、OTの見解は全く同じ感じで、なんなら腕を伸ばす動きが
苦手で引き上げる動き。「特に肘から先の動きはよく動いてるね」っと
言われて分析しながらちゃんと考えた動きをしてたんだな。と思いましたね。
本当にリハビリ病院ってすごいね!と思いましたね。
これを皮切りにPT,ST,OT,の事を感心するようになり、彼らの言い事をキチンと、
受け取るように私はなりました。
この日はベッドから何も捕まらずに立ち上がる練習をしました。
OTさんなのにPTみたいな事もするんだねーと、思ってました。
後で聞いたのですがやっぱりPTに頼まれてしてたらしいですw
そんなこんなで、この日のOTの時間はすぐ終わり、PTの時間がやってきました。
いつものあいさつから始まり、例のベストを着てワイヤーで吊られて歩きます。
こないだと違う点は助手さんのような方を連れてらっしゃる、とゆう事です。
見た目でゆうとすごく背の低い細い女性です。年齢も見た目が、かなり若いです。
それで私の担当の方から「今日は少し手伝ってもらうんで一緒に来てもらいました」と、
説明があって、もちろん私は「よろしくお願いします。」と言いました。
その時はなんで手伝いがいるのだろうかと思っていました。
また、昨日みたいに2,3週して終わりかなって思いながら、
リハビリスタートです。案の定2,3週回って一度椅子に腰を掛け休憩です。
担当から「歩けるようになるには、足腰には筋肉をもう一度付けなくては駄目なんです。
あとはバランス、体幹を鍛えること。」と言われ、
私は「どうすればそこを目指せるんすか?」と、聞き直しました。
すると、とてもシンプルに「無理にでも歩いて筋肉量を増やすことですね。」
まあよーするに運動をとことんしろと言った所ですね。
この続きは後ほど、、、、、、、、、、。よろしくお願いし〼。